Column

【インストラクター紹介】考えすぎる毎日に、心をほどく時間を。Lulu先生

今回は、吉祥寺スタジオで土曜日11:00~、12:10~のレッスンを担当しているLulu先生をご紹介します。
穏やかな雰囲気の中にも芯のある言葉で、多くのお客様を温かく包み込むLulu先生。
レッスンでは、ポーズの完成形を目指すのではなく、「今の自分を感じること」を大切にしています。
そんなLulu先生がヨガと出会ったきっかけや、レッスンに込める想いについてお話を伺いました。

ヨガとの出会いは幼少期のダンスレッスン

Lulu先生がヨガに出会ったのは幼少期。
モダンダンス教室のウォーミングアップとして、瞑想やストレッチなどヨガの要素を取り入れた時間があったそうです。
その後、ヨガやホットヨガが広く知られるようになった頃、「あの頃やっていたことがヨガだったんだ」と気付きました。
自身の体づくりの土台になっていた経験でもあり、改めて深く学びたいと思ったことがヨガの道へ進むきっかけになりました。

自分自身を追い込み続けた経験から伝えたいこと

社会人になってからは長年ダンサーとして活動。
身体と心を酷使し続けることが当たり前の環境の中で、自分を追い込みながら走り続けてきたと言います。
そんな日々の中で心が限界を迎えた時、ダンサー仲間でありヨガインストラクターでもあった友人たちから、身体にも心にも無理のない向き合い方を教えてもらいました。
「ほんの少し考え方が変わるだけで、世界の見え方が変わったんです」
その経験から、同じように頑張りすぎてしまう人たちに、自分を大切にする方法を伝えたいという想いが芽生え、インストラクターの道を選びました。

レッスンで大切にしているのは“考えすぎないこと”

Lulu先生のレッスンには、どこか安心感があります。
その理由は、難しい言葉を使わず、感覚やイメージを大切にしながら誘導しているから。
「考えすぎることを手放してほしいんです」
そんな想いから、シンプルな言葉や擬音を使いながら、自然と身体が動くようなレッスンを心がけています。
忙しい毎日の中で頭を使い続けている方ほど、レッスン中は思考を休ませ、自分自身の感覚に集中する時間を過ごしていただけるでしょう。

音楽・呼吸・動きがひとつになる没入感

インストラクター歴は5年。
しかし、ダンサーとして培ってきた経験はレッスンにも色濃く活かされています。
Lulu先生がこだわるのは、音楽、声、呼吸、身体の動きが一体となる空間づくり。
ただポーズを取るだけではなく、その場にいる全員で空気感を共有しながら、一つの世界観に没入していくような感覚を大切にしています。
レッスン後には、身体だけでなく心まで軽くなったような感覚を味わえるかもしれません。

初心者の方へ伝えたいこと

ヨガを始める方へ、Lulu先生はこんなメッセージを届けています。
「正解の形を追わないこと」
身体の柔らかさやポーズの完成度を気にする必要はありません。
目を閉じて呼吸を感じ、自分自身の内側に意識を向ける。
そして、その時の自分にとって心地良い選択をしていく。
それこそがヨガの大切な時間だと考えています。
ヨガが初めての方も、安心してご参加ください。

ヨガを続けて感じた変化

ヨガを始めて最初に感じた変化は、意外にも肌の調子だったそうです。
その後、メンタルの安定や睡眠の質の向上、食事を楽しめるようになるなど、少しずつ日常生活にも変化が現れました。
以前は「頑張らなければ」と感じていた努力や継続も、今では楽しみながら続けられるようになったと言います。
ヨガは身体だけではなく、日々の過ごし方や考え方にも良い影響を与えてくれるのかもしれません。

最後に

薬膳やスパイス、中医学の知恵について学ぶことが好きだというLulu先生。
自分を整えるために大切にしているのは、「こうしなければならない」と決めすぎないこと。
白湯を飲んだり、散歩をしたり、部屋を掃除したり。
その時の自分に必要なことを選びながら、無理なく心と体を整えているそうです。
「ララアーシャの会員の皆さまと仲良くなりたいです。些細な疑問や相談でも、ぜひ気軽に声をかけてくださいね。」
忙しい毎日を過ごす中で、少し肩の力を抜きたい時。
ぜひLulu先生のレッスンで、自分自身を大切にする時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。